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【12/11 Sun ファナティック読書会】雑誌ファナティック、堂々開催!「雑誌はもう終わった」なんて嘘だー!!雑誌はめちゃくちゃ面白いんだ!!という熱い思いを語り合いましょう!

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2016年12月11日(日) -

スタッフの川代です。

「雑誌はもう売れないよ」

そんな言葉を聞くようになって、どれくらいの時間が経ったでしょうか。
たぶん、私が就活生くらいの頃には、よく言われる言葉になっていたと思います。

「出版業界は衰退している」
「雑誌の売上がどんどん落ちている」

正直にいうと、私も、大学生くらいになった頃には、もう雑誌はあまり読まなくなっていました。
雑誌を読まなくても情報は入ってくるし、立ち読みで十分楽しめるから、買わなくてもいいや。

別に雑誌業界が衰退すると言われても困らないし、雑誌とかファッション誌以外よくわかんないし。

そう思っていました。

ですが、何の因果か、そんな雑誌に何の興味もない私が、大学を卒業したあと、大型書店の雑誌担当として働くことになりました。

正直に言えば、雑誌の担当者になるなど、全く想像していなかったし、私なんかで大丈夫か、と本気で思いました。

雑誌、別に好きじゃない人間が、それを売る仕事なんてしていいのかな。

大型書店ということもあって、何千という種類の雑誌がありました。見たこともない雑誌も、洋雑誌も、ムック本も、リトルプレスも、たくさんありました。

次から次へと、新しい雑誌が入荷されました。

面白い、と思いました。

毎日いろいろな雑誌がくる。それをめくる。
見ているだけで、気分がワクワクしてくる。

今となっては、転職して天狼院書店で働いていますが、あのとき、必死になって毎日毎日、雑誌を見続け、胸をときめかせた日々は、ずっと私の中に残っています。

「雑誌はもうだめだ!」

なんて、嘘です。そんなの、誰が決めたんですか。まだわからないじゃないですか。

私は、今、こうやって「雑誌はもうだめだ」なんて言われる今だからこそ、「雑誌はこれからだ!」と声を大にして言いたい。叫びたい。

雑誌って、めっちゃくちゃ面白いです。

私は雑誌をもっともっと、面白がりたいし、もっともっと、雑誌を売りたい!
雑誌はこんなに面白いんだーっていうことを、もっと、発信したいと思うんです。

ということで、今回のテーマは「雑誌ファナティック」にしました!

雑誌好きの人も、「別に〜」っていう人も。

雑誌の面白さに浸って、語ってみませんか?

自分が大好きな雑誌をお持ちいただければと思います。

運営元
天狼院書店